ライバルたち

11月29日のてびサル。
参加11、コーチ1、ギャラリー4、飛び入り1。


中体連選抜対クラブ選抜は1ー4でクラブ選抜の勝利。
以下雑感。

中体連選抜もバーを叩いたシュートが2本ほどあり、それが入っていれば試合の展開はちがうものになっていたかもしれない。ただ、組み立てから崩しは、クラブの方がずっとスムーズ。よって、決定的チャンスは、クラブの方が多い。部活のチャンスは個人の力によるところが多く、いい形でフィニッシュという回数は圧倒的に少ない。決定力というよりも、フィニッシュに至る形の差が点差に現れたのではないか。


同級生同志の久しぶりの対戦。




なんか納得いかない20番は、てびサルへ直行。
ライバルは町の片隅の体育館にも…。