どうして、を問い続ける

21日のてびサル。
参加22、コーチ2、ギャラリー5。
体育館はまだ底冷えがします。



さて、その日の昼間は、小学生の市のトレセンカップ
5年生はこの試合も選考のうちです。
 





「勝ちに理由はないが、負けには必ず理由がある」
という言い方がありますが、よかった時もわるかった時も、それがどうしてなのか
考えることが次につながるのだと思います。
どうしていいプレイが出来たのかがわかれば、次にまたいいプレイを再生することが
出来るし、どうしてわるかったのかがわかれば、同じことを繰り返さないように
工夫することが出来ます。
なんとなーくうまくいっちゃってそのままで終わったり、見当違いの言い訳探しで
わるいところを誤摩化したりしても、次にはつながらない。。。



夢をかなえるサッカーノート も、そういうことですよね、たぶん。