デラてび

神大サッカー部は、慶應戦の晩、横浜の某所で打ち上げ。一説によると、そのままどこかで夜明かしをして、翌日へろへろで東京西が丘での関東リーグ閉会式へ。その帰り道…。

「おい、また今日も飲み行くか?」「いいよ」「おれ、やめとくわ。フットサル行くから」「ふーん……それ、おれ行ってもいい?」
「一応おやじに聞いてみるけど、いんじゃね。でも、小学生とかも来るよ?」「いいよ別に」「じゃ、オレも行く」


てなわけで、なんと神大のキャプテンのり君と、高校、大学を航平と一緒に歩んできたGKしんじ君(大けがをしてしまったにもかかわらず、独特のキャラ(?)で最後までチームをサポートし続けていました。)がなんと、てびサルへ。そこへ、高校生やら、大人やらが加わって、やたらデラックスな面子。

ところがこの日は『てびサルジュニア』なので半面は小学生。
でかい男達が、残りの半面にひしめきあっていました。


↓この大きな人です。


↓180センチのヨシダが、なんか小さく見える?

前の日にあんだけ悔し涙を流したってのに。
しばらくサッカーいいわ、とかなんとか言ってたくせに。
ほんーと、好きなんだね。




「あっち、なんかキュウクツそうだね」



ミーティングでは照れ屋のキャプテンを航平がフォロー?




こんな経験はそうそうできないと思うんだけど、中学生はどう思ってんのかなあ。


21日のてびサル 参加17  コーチ2 助っ人10  ギャラリー3