NEW YEAR'S DAY in EAST TOKYO

あけましておめでとうございます。
というわけで、恒例の天皇杯決勝です。

快晴の「聖地」国立。決勝は、鹿島VS清水の好カード。しかし清水エスパルスにとって、この試合は別の意味で特別だったはずです。

岡崎に何かあったら、いつでも準備OKっす。(一応ストレッチしとくか。。。)


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すんごい応援です。


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「兄ちゃん、ついに決戦だね」「むむう、感無量だ」



チケットは2枚しかないので、私はここ数年の恒例となっている「すいてる東京」ドライブ。

あれ、でもなんか神社もないのに人混み。



え、え? なに、なに?

空に一体何があるの?





おー! いつの間にこんなににょきにょき。

昨年はそれほどでもなかったんですけど、今年はほんとにすごい数の見物客でした。
元日にもかかわらず、押上周辺だけ渋滞でした。まだ工事中にもかかわらず、スカイツリーはすっかり東京の名所ですね。


ちょっと離れてもう1枚。なんか、実際に見ていてもCGで合成したような風景でした。






ゼンゼン関係ないけど、友人のケーキ屋さん@浜町(or人形町)です。
http://lumiere2009.net/
甘さ抑えめのケーキもおいしいけど、月変わりのマフィンとスコーンがお勧め。
お近くにおいでの際は是非ご利用ください。





その頃国立では…

鹿島2-清水1

長谷川監督、伊東選手、市川選手、岡崎選手、兵藤選手らがこの試合を最後にチームを去ります。特に、長谷川監督、伊東、市川選手は、清水出身の生え抜きです。単に主力が抜けるという以上に、このチームのひとつの時代の終焉でした。恐らく、清水エスパルス好きにとっては、澤登正朗の引退時以上につらい試合だったかもしれません。

「ああああ〜!!!」(朝と、着ているシャツが違う…)