まずはご報告まで

2月18日に、話し合いが行われました。
出席者は、てび中の教頭先生、スポーツ課の方、西鎌SV、てびサルの約20名。

教頭先生から経緯や理由の説明があり、そのあと質疑応答となりました。
体育館の傷みのこと。6種目に限るというのは昭和52年（！）の要領に基づいていること。
……などの話が出ました。
そして西鎌SVとてびサルからはもちろん、続けさせてほしいということ。

何かを決定するという場ではないため、教頭先生からてび中と運営協議会に報告して下さる、ということになりました。
そしてその結果をこちらに伝えて下さる、ということで、また少々の間、連絡待ちです。

ちょっと奥歯にモノが詰まったような言い方しか出来ませんが、つまり、話はまだ続行中です。
なので、あまり詳しいことが書けないでいます。お察しください。
どうもまだいくらか希望の余地が残されているのかな？どうかな？というところです。

教頭先生も真摯に説明して下さり、全体にいい感じでお話が出来たと思います。
それにしても西鎌SVさんのメンバーの方々の、この手の交渉事におけるスキルがとても高く、たのもしい限りでした。
その同じ晩には、長男らがSVのゲームに参加させていただき、思いがけない交流戦となったことも、ご報告しておきます。

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