まだ霧の中なのです

前回の報告から、なんと、もうひと月がたとうとしています。
(すみません)




実を申しますと、事態は一向に前進していないのです。
前回、てび中でのお話では、まだ正式な決定ではないということがわかり、それでは運営協議会の方ともお話したいということになりました。
まだメは残っている!ということで、話し合いの余地があるのでは、話し合って存続の方法が見つかるのでは?!と期待したのですが。。。



その後西鎌SVさんが協議会と連絡をとって下さったところ、これはてび中の決定である、協議会としてはてび中に従っただけ、ということ。
とすると、決定したのは一体どこで、誰が決定権を持っているのか、またしてもわからなくなりました。
スポーツ課はてび中と協議会が決めたことと言い、てび中はスポーツ課と協議会とともに決めたと言い、協議会はてび中が決めたことと言う。。。
三つ巴? 三すくみ? 
いわゆる、たらい回し?
これではまるで霧の中です。。。
どうにも解せません。



誰が決めたのかもよくわからないことに、このまま黙って、無条件で従うしかないのでしょうか?
主体も根拠もよくわからないこんな決め方で、今まで10年以上続け(西鎌SVさんはもっと長い)、皆が楽しみに、大事にしている貴重な場が、なくなってしまうのでしょうか?
教育の現場の方たちがこんな決め方をしている、ということにも、素朴に驚いてしまうのですが。。。




今度は、市教委との話し合いです。
3月24日、武道館です。








この間、U-16トレセンリーグもありました。
http://www.spo-mane.com/contents/tresen.html